なぜ大学生が、がん患者さん支援を？どうして大学生が活動しているの？と思う人がほとんどだと思います。ここでその理由を大学生スタッフたちが説明します。

2017年文部科学省指導の元、小・中・高と子供達はがん教育は必須科目となりました。大人は未だ知識が浅く理解希薄です。私たちは、社会課題を解決すべく大人よりもいち早く運営する事で知識習得にも励み、がん患者さんに寄り添う事で社会勉強に繋げてます。社会に出る前の段階で得た実務経験である生きた情報は、影響力高く社会でも高いパフォーマンスを発揮できそうです。

私たち大学生は、社会勉強中につき、全てが新発見や気づきの連続です。一生懸命さが魅力のため、きっと元気を貰えるはずです！

私たち大学生は影響力の塊り！これから社会に出る私達は、沢山の学びや気づきを手にした暁には、大人たちにきっと影響力をもって発信できます！

闘病等で、頑張るがん患者さんの心を癒してくれる存在にきっとなれます。

自然と私たち大学生の前ではグチやネガティブにはなりません。それは無理してる等ではなく自然に消えています。そして終わったら「私も頑張ろうっと！」となるのは、大学生マジックなのでは？と錯覚すら覚えています。

どうしても医療以外の「がん患者さん支援」というジャンルになると、「変な高いモノ売りつけられるんじゃないか・・・」とか色々な疑惑が発生してしまいます。しかし、私たち大学生は、時にピュアで時に衝撃的で、時にかけがえのないピンチヒッターになれます。

そんな大学生のみんなはこの大事な時期にスマイルハートを選んでくれてありがとう！！という感謝の気持ちをお返しすべく、人材育成には力をかけている所存です。スマイルハートは大学生と一緒に成長していきます。これからも見守っていてくださると幸いです。