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社会に、医療に、闘える新しい自分との出会い

【理事】深水康吉 医師

ふかみ乳腺クリニック 院長 深水康吉です!!

深水康吉 医師

研修医時代に、両親が病を患い担当の医師より家族に病状の説明がありましたが、まあ専門用語ばかりで分かりにくかったのなんの。自分は医師なので専門外でもある程度はわかりますが、家族はちんぷんかんぷんで副作用や合併症の話を聞いて怯えていました。そこで、自分で治療方法・副作用など勉強し、改めて先生の意図を家族に説明しところ、”あんたが医者なってよかった” と納得安心してもらい治療を受けることができました。それ以来、治療を受けられるご家族にはなるべく医学用語を使わず分かりやすい説明を心掛けてきましたし、日々診療でスタッフや患者さんから教わることも多く、年々理解しやすくなっているのではと思っています。
しかし、どんなに分かりやすい説明をしたところで、初めての経験である病気・治療に関して不安や悲しみといったものが払しょくされることはありませんでした。

病気に対する気がかりや胸騒ぎ・心労といったものが少しでも軽くなるように、そして心の葛藤を乗り越えていけるにはどうしたらいいのか、試行錯誤が続く中それをなんとかしてくれる1つのアイテムが“笑顔”・“笑い”だと思います。相手の笑顔に救われたり、家族の笑い声に癒されたり、近所の人といつものように談笑したり、子供の笑窪(えくぼ)で優しい気持ちになれたり、微笑みに胸躍ったりと、スマイルには無限の可能性を感じるのです。また、昔から”病は気から“とか”笑う門に福来る“言われていましたが、今日ではこれも迷信ではなくなり、がん細胞や体内に侵入するウイルスなど体に悪影響を及ぼす物質を退治しているリンパ球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞が、笑うことで活性し寿命が延びたことも証明されるようになっていました。

このように“笑い”や“笑顔”には無限のアゲアゲ効果が期待でき、更なる相乗効果も見込まれます。今回この“笑い”や“笑顔”がキーワードとなり、“がん患者を笑顔に”を基本理念とするスマイルハートに声をかけて頂き、微力ではありますが皆さんの一助になれればと考え一緒に行動することにしました。今後ともよろしくお願いいたします。

しつもーん!
            1. 出身は?    熊本県水俣市
            2. 好きなスポーツは? 何でも好きですが 地元ソフトバンクホークスが一番好きです
            3. 好きな映画は?昔はトップガンでしたが、子供とみたポケモンも以外と泣けて好きになりました
            4. 好きな言葉は?    夢は目指した時から目標に変わる
            5. エピソードをどうぞ♡ 元々は膵臓がんが専門でしたが、紆余曲折があり乳がん診療に夢中になってしまいました。予防・検診・診断・手術・抗がん剤・再発治療・緩和とすべてに過程に関われることが励みになっています。

          ありがとうございましたっ♡