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スマイルハートのSDGs活動への取り組み

SDGsとは何でしょうか?

それは、人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標

スマイルハートのがん患者さんのがんで悲しむ人を減らし笑顔の輪を増やす活動は、
SDGsの重要なフレーズ「だれひとり取り残さない」と目指す方向が同じです。

スマイルハートのがん患者さんと社会との架け橋になる
▶︎社会的支援を求める活動

「笑顔」「美容」「情報」「繋がり」を通じて、がん患者さんの笑顔を増やし前向きな人生を取り戻す
▶︎がん患者支援活動

また、新たな目標として多様性の尊重をあげております。
AYA世代(若年性がん)に罹患し、社会のみなさまと同じが難しくなった過去を経験し、
SNS社会にて承認を求める現代人。

益々”みんな同じでなくていい”多様性の尊重の大事さを痛感しております。

SDGsには、「多様性」そのものは目標として掲げられていません。
しかし、各目標に紐づけられているターゲットの中には「多様性」という文言が多くみられます。
またSDGs自体の目的が「誰一人取り残さない」世界の実現であることから、多様性はSDGsの根幹をなす重要な概念といえると言われています。

スマイルハートは「医療・健康問題」「社会問題」「経済問題」の解決を目指す活動でもあります。

NPO法人スマイルハートの活動は、SDGsの8つのゴールに寄与しています。