グッズ製作担当の鈴木さんにインタビュー
グッズ販売サイトBASEにてスマイルハートオリジナルグッズを販売開始いたします。
今回はスマイルハートのグッズ制作をしていただいた大学生メンバーの鈴木さんにグッズに対する想いなどを取材しました。
大学生メンバー 鈴木貴久(九州産業大学 4年)
グッズ制作のほかスマイルハートのアイコンなども作成していただきました
簡単に言うと、映像を作りたいという思いから映像作りができる大学を選びました。
基本はパソコン上で動画を作ったり、グラフィックデザインやチラシなどの印刷系のものをつくったりしています。
3年生の時は、3DCG(3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで奥行き感のある画像を作る手法)を習いました。実は、大学に入り、絵を書いたことはありません。
気をつけていることは、できるだけシンプルなものをつくることです。ごちゃごちゃしないもの。1枚の中で伝えたい情報を出来るだけシンプルに詰め込むことを意識しています。
大学卒業後、社会人以降で生かす予定はないため、夢はありません。
今の目標は、卒業制作でスマイルハートのコーヒーバッグのブランディングムービー(CMのようなもの)を作り終えることです。
ペンやステッカーはあまり時間をかけずに作りました。しかし、コーヒーバッグは4ヶ月ほどかけて作りました。コーヒーにはスマイルハートのアイコンをあえて入れず、オンラインカフェ会が連想できるデザインにしました。オンラインカフェ会で絶対にする、象徴ともいえる指ハートをデザインに入れました。
オンラインカフェ会でも使えるコーヒーバッグ。そして、1番想いがこもっているグッズなので、特に見てもらいたいです。
・大学生のゴールドリボン活動について
リーダーの吉田くんを中心に、みんな頑張っていると思いました。今までの活動で1番まとまっていると感じるので、成功するだろうと思っています。
・ゴールドリボン活動自体について
スマイルハートは、ピンクのイメージでしたが、ゴールドリボン活動は、ゴールドのイメージがあります。そのため、ゴールド仕様でなにかをする企画が面白そうだと思いました。
(グッズとして)シールや、ステッカーを配ることが多い中、立体的であるバッチにしたのは面白いと思いました。
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